「イタリア製高速列車、フィーラがやっぱり走らない」フランスの反応
annonymous Mer 08 Juil 2009, 23:25 まず見た目が壊滅的 しかも納期遅れまくり つーかいつまでプロトタイプなんですか? アムステルダム~ブルッセル間を1時間45分! ←俺の計算だと平均時速130キロにも届かないってこと? 自動車より遅いんかw フランスじゃCC 6500が40年前既にパリ~ボルドー間を時速200キロで運行してるんですけども annonymous Publié: Mer 08 Juil 2009, 23:38 フィーラちゃん 顔がマヌケかなあ annonymous Publié: Jeu 09 Juil 2009, 08:38 これアカンやつや annonymous Publié: Jeu 09 Juil 2009, 12:23 新車からして既に錆びてるんだっけ annonymous Publié: Jeu 09 Juil 2009, 19:18 スペインのタルゴとどっちのがヤバい? タルゴ(Tren Articulado Ligero Goicoechea-Oriol)はすべて車輪が一軸独立であるという特徴を持つ。左右の車輪をつなぐ車軸が存在せず、車輪の間に通路などを設けるための空間が確保できるため、車高が非常に低くなっている。こうしたユニークな特徴を持つTalgoが開発された背景には、スペイン国鉄の抱える独特の問題がある。スペイン国鉄は広軌(1668mm)を採用しているため、曲線区間において内側と外側のレール長の差が、狭軌や標準軌のそれと比べて大きい。このため、左右の車輪が同じ速度で回転する通常の台車では、曲線通過時に車輪とレールの摩擦が大きくなり車輪が磨耗しやすい。またスペイン国鉄の路線には山岳路線が多く、必然的に周辺諸国と比較して曲線区間が多く曲線半径も小さい。このように、タルゴの本来の開発目的は、左右独立車輪採用による車輪磨耗の軽減と、低重心化による曲線通過速度向上である。wikipedia annonymous Publié: Jeu 09 Juil [続きを読む.......]